こんにちは、手書きPOPライターのふでまめ(@fudemame_pop)です!
当ホームページも開設半年を迎えました!
いつもご覧いただきありがとうございます
公開してきた中で、アクセストップは「POP広告関連の資格」の記事です。
資格への関心が高いのかなと感じ、この記事を書くことにしました。
わたしは、令和5年8月に受験した「POP広告クリエイター技能審査試験(通称:POP検定)」の合格を経て、「POP広告クリエイター」になりました。
一個人の経験談ですが、これから受験を考えている方の参考になれば幸いです。
合格すればあなたも「POP広告クリエイター」に!
どうぞ最後までご覧ください♪
※「POP広告クリエイター技能審査試験」当日の記事も後日アップ予定です。
- 「POP広告クリエイター技能審査試験」の受験を考えている方
- 合格者の受験対策について知りたい方
- 短い時間で効率よく試験対策をしたい!という方
受験にあたって
もともと受験を決めたきっかけは、フリーで仕事をするにあたって「肩書」が欲しかったためです。何らかの「信用できる証」があった方が、依頼をする側も安心ですよね。
また、デザインや販促についてきちんと勉強したことがなかったので、自身のスキルアップにもなると思いました。
とはいえ、わたしが受験を決めたのはなんと申し込み〆切当日!
それまでさんざん迷った挙句、最終日にかけこみで申し込みをしたのでした……
というわけで、実質一か月ちょっとしか準備期間がありませんでした。
わたしは販促やデザインに関しては初心者です。時間も限られてましたが、結果的には「独学」で合格をつかみました!
受験のために準備したこと
とにかく時間が限られていたので、試験合格に焦点を絞り、短期集中で学習に取り組みました。
以下、申し込みから受験までにわたしが行ったことです。
テキスト・講習会の申し込み
POP広告実技講座 テキスト&ワークブック
試験を実施している「公開経営指導協会」が監修・販売しているテキスト・ワークブックと、直前講習会(受験対策WEBセミナー)に申し込みました。
検定料とテキスト代、講習会費用、全て合わせると2万円近くなります。
正直かなり痛い出費でしたが、あとはやるしかない!と合格を胸に誓いました。
受付最終日の午前中にWebで申し込みを行い、翌日にはテキスト類を受け取ることができました。講習会は、試験2週間前から配信されるとのことでした。
テキストの読み込み
テキストは、学科試験の範囲の大部分をカバーしています。
届いたテキストをひととおり読みました。全部を通して読んだのは、結局一回のみ。他は、過去問演習や直前講習会で疑問に思った時に、振り返って確認しました。
「POP文字」の練習と「POPレイアウト」の研究
テキストと練習ノート(十字リーダー入り8マス)
実技試験には「レタリング」と「POP広告作成」があります。
角芯マーカーを使ったレタリングが苦手だったので、その練習に時間を割きました。専用のノートを購入し(1冊100円のもの)、ひたすら書きました。
また、試験ではプライスカードやショーカードなどを作成するので、関連書籍を斜め読みして「レイアウト」についても知識を深めました。
サンプル問題・過去問演習
過去問をまとめた書籍はないため、協会がホームページで公開しているサンプル問題(※「試験ガイド」に掲載されています)を3回解きました。
間違えた問題、意味の分からない単語は、テキストに戻って繰り返し学習しました。
直前講習会では、別の年度の過去問を解きました。
これらの演習で、だいたい試験の傾向がつかめた感じです。
直前講習会受講(WEB動画セミナー)
協会監修のセミナーを受講しました。(別料金、税込み8,800円)
セミナーの主な内容は、試験合格に向けたポイントと過去問の解説です。検定の審査員でもある山口茂氏が、細かく説明してくださいます。とても実践的な内容でした。
個人的には、これを受けておいて本当に良かったと思います
実技試験における時間の使い方、効率的な解き方などが参考になりました!
決して安くない講習費ですが、余裕を持って試験に臨みたいという方は、受講をおすすめします。
大問6対策
実技試験の最後に出題される大問6が試験の山場です。例年選択問題で、
①イベントの告知POP
②指定商品の販促POP
どちらかを実際に作成します。
わたしは商品POPの方が得意ですので、後者を選択することにしました。
指定商品は事前にわかるので、商品特長をまとめたり、レイアウトを何種類か考えておきました。コピー類は例年試験で指定がありますが、一応いくつか考えておきました。
道具の準備、その他
当日の試験ための準備として行ったこと。
- 会場に持っていくペン類の確認
- 必要な材料の買い足し
- 会場までの交通手段の確認
つい後回しになりがちなこういったことも、早めにやっておいたお陰で、前日は慌てずに済みました。
試験勉強のスケジュール
具体的な試験勉強のスケジュールです。
週に5日程度、1日あたり1~1.5時間勉強をしました。
1週目
POP検定 テキスト&ノート
・角芯ペンレタリング練習①(直線、曲線、丸)
慣れるため、ひたすら角芯ペンで線を書いていました
2週目
POP文字 レタリング練習
・角芯ペンレタリング練習②(漢字、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット)
・丸芯ペンレタリング練習①(丸ゴシック風文字)
苦手な角芯ペンレタリングが中心です
3週目
装飾文字 練習
・装飾文字練習
・レイアウト学習
・キャッチフレーズ学習
・飾り罫学習
・サンプル問題演習①
装飾文字を真似して書いたり、サンプル問題を解きました。まだわからない用語もたくさんありました
4週目
ショーカード 練習
・あしらい、アクセント学習
・ショーカード、プライスカード作成
・角芯ペンレタリング練習③(復習)
・サンプル問題演習②
WEBセミナーでの学習と並行して、実技試験対策を行いました
5週目~検定日当日まで
POP文字 レタリング練習
・大問6対策
・サンプル問題・過去問演習
・レタリング復習(角芯ペン、丸芯ペン)
・持ち物、アクセス確認
大問6対策と、レタリング練習に時間を費やしました
試験対策を振り返って
試験範囲はとても広く、きちんと勉強すると大変だと思います。
準備期間は十分ではなかったけれど、苦手な部分に的を絞って、効率的に学習できたと思います。直前講習会で試験のポイントをつかめたことも大きかったです。
合格しなければという思いは強かったのですが、やはり好きなことの学習だったので、つらいと感じたことはありませんでした。
まとめ
「POP広告クリエイター技能審査試験(通称:POP検定)」の試験対策について振り返ってみました。
もともと合格率は90%程度あり、試験としては易しい方だと思われます。
ですが、まったく予備知識を持たないまま受験するのは危険です。
どの試験でもそうだと思いますが、心に余裕を持って、持てる力を全て出し切って試験を受けられることが一番です。
今回の記事が、受験を考えている方の参考になればうれしいです。
「POP広告クリエイター技能審査試験」についての解説はコチラ♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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