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手書きPOPのいろは【2】POP広告の種類

タイトル「手書きPOPいろは【2】POP広告の種類」手書きPOP

こんにちは、手書きPOPライターのふでまめ(@fudemame_pop)です!

 

売り場で見かけるPOP広告は、本当にいろいろなタイプがありますね。
形や取り付け場所も様々で、それぞれに違った用途で設置されています。

今回は、手書きPOPを含めたPOP広告の種類についてまとめてみました!

こんな方におすすめ!
  • たくさんある「POP広告」の種類について知りたい
  • 目的や効果からどんなPOPが必要なのか考えたい
  • 売り場で見かける「手書きPOP広告」にはどんなものがあるの?

POP広告は大きくわけて3種類

POP広告はその掲示場所や使用目的によって、大きく3つに分類できます。

①アウトショップ ②インショップ ③商品回り

それぞれの特徴と、具体例をみていきましょう!

 

アウトショップPOP=店舗アピール広告

アスクル通販サイトより引用

店頭で打ち出すPOP広告のことです。通りがかった人を店内に誘導することが目的で、店舗の外に設置します。特に、開催中のセール・キャンペーン情報を宣伝するために有効です。

たまたま店の前を通った人が対象となるため、遠くから見てもわかるようなわかりやすいデザインやキャッチーコピーなど、一瞬で興味を引く工夫がされています。

アウトショップPOPには、のぼり、看板、パネルなどがあります。

大型のものが多いことからあまり手書きには向きませんが、ブラックボード(看板)は手書きされているものを多くみかけます。

のぼり

縦に長い布を用いた昔ながらのスタイル。通行客の目に触れやすく、風で動いて活気があり、セールやイベントのアピールに向いています。

看板

店舗の建物に取り付けるものから窓に貼るウィンドウシールまで、多くの種類があり、その多くは業者施工となります。店名や会社名を掲げたり、商品アピール、イメージ広告に利用したりと用途も多彩です。

パネル

期間限定のセールやキャンペーンなどに利用される発泡ボード。

 

インショップPOP=店内の雰囲気アップ広告

クリスマスシーズンのポスターPOP

店内のお客様に向けたPOP広告です。アウトショップPOPで興味を持ったお客様を商品や売り場まで誘導したり、スムーズに探したい商品までたどり着けるよう手助けする役割もあります。

お客様に店舗を好きになってもらい購買意欲を高めるため、店内の雰囲気を盛り上げるような演出がされています。

インショップPOPには、タペストリー、ハンガーパネル、ポスターなどがあります。

こちらも、遠くから見えやすいように大型のものが多く、手書きでは難しいかもしれません。ポスターについては、大きめの用紙に手書きされているものもあります。

タペストリー

壁に貼ったり天井から吊るしたりして掲示し、店内に活気を与えます。

ハンガーパネル

天井に吊るし、コーナー表示やイベントの告知を行います。また、天井の装飾として売り場を演出します。

ポスター

壁に貼られている貼り紙。イベント告知やご案内など多用途に向いています。

 

商品回りPOP=商品の宣伝POP

商品回りPOPの代表、ショーカード

商品の詳しい情報や魅力をアピールするPOP広告です。特定の商品・サービスをお客様にダイレクトにプッシュでき売上アップも期待できることから、店舗側も力を入れるPOP広告です。

価格やスペックなどの商品情報だけでなく、基本的な使い方やベネフィットなど、お客様がそれを購入するかどうか判断するために必要な情報がわかりやすく提示してあります。

商品回りPOPは色々な種類がありますが、主なものとして、スポッター、プライスPOP、ショーカードがあります。

サイズも大小様々ですが、「手書きPOP」として作られるものの大半はこれにあたります。

スポッター

特価商品や新製品を注目してもらうため、目立つように作られた小型のPOP。

プライスPOP

いわゆる値札ですが、単に商品名と価格を知らせるだけでなく、商品のワンポイントやコピーを添えて、購入を後押しするものが多くなっています。

ショーカード

商品説明を主体としたPOP。売り場を演出し、販売促進効果を狙うとともに、消費者の生活に役立つことを目的としています。

 

まとめ

今回は、掲示場所と目的によって「アウトショップPOP」「インショップPOP」「商品回りPOP」とに分類しました。他にも、訴求内容や形状によって種類分けができますが、今回ご紹介したやり方が一番わかりやすいかと思います。

まとめ
  • POP広告は、アウトショップ・インショップ・商品回りとに種類分けされる
  • アウトショップPOPは、店舗アピールに効果大!
  • インショップPOPは、店内の雰囲気アップに役立つ!
  • 商品回りPOPは、商品の宣伝に欠かせない!
  • 売り場にある「手書きPOP」は、商品回りPOPが多い

POP広告の種類について詳しくなったところで、次回は「POP広告の構成とレイアウト」についてお伝えする予定です。ぜひご覧ください♪

「POP広告って何?」という方は、前回の記事が参考になると思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

<参考文献>
『プロが教える現場で役立つ手書きPOP』 さとだてゆめこ著/日貿出版社
『POP広告実技講座 学科テキスト』一般社団法人 公開経営指導協会
<参考URL>
『ムサシノ広報社』 https://www.musashino-ad.co.jp/
『マネケル』 https://www.itamiarts.co.jp/media/

 

この記事を書いた人
ふでまめ優子

手書きが大好き!なPOP広告クリエイター
手書きPOPで人生を変えるべく奮闘中!
「ココナラ」にて手書きPOP作成承ります
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