こんにちは、手書きPOPライターのふでまめ(@fudemame_pop)です。
手書きPOPを書いてみたけど、なんだかコピーが読みにくい、全体がごちゃごちゃしてる気がする……
こんな悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
それ、本文(ボディコピー)の字体を整えると解決するかも!
今回は、手書きPOPで多く使われる「丸ゴシック風POP文字」の書き方をお伝えします。コツを覚えることで字体が整い、ぐっと読みやすいPOPになりますよ。
※文字の書き方はプロに指導を受けたものではありません。独学で習得した「丸ゴシック風POP文字」になりますので、その点ご了承ください。
- 手書きPOPに向いている書体(フォント)について知りたい
- 字を書くのが苦手だけれど読みやすいPOPを書きたい
- 本文(ボディコピー)の字体を整えてPOPをすっきりさせたい
「POP文字」はゴシック体に近いフォント
「POP文字」は、誰でも読みやすいように手書きPOP向けにアレンジされた書体をいいます。これらは先人のライターさん達が、手書きPOPを書くために育ててきた書体です。
「POP文字」という文字の書体(フォント)があるわけではありません。
具体的には「角ゴシック体」や「丸ゴシック体」に近いフォントを指すことが多いようです。
◆「角ゴシック体」…力強い印象でインパクトがあり、視認性に優れている
◆「丸ゴシック体」…画や先端の角が丸くソフトな印象、かわいらしさ、親しみやすさ
今回は「丸ゴシック体」寄りの「POP文字」の書き方についてお伝えします。
POP文字① ひらがなの書き方
ゴシック体の特徴は、「縦横の太さが均一」ということ。
また、字形は正方形を意識し、気持ち横幅を大きめにすると安定します。
ペンは、ペン先が丸い「丸芯マーカー」を使います。ペンをまっすぐに立てて(筆を持つ要領で)書く方法が一般的です。
※ペン先がカットされている「角芯マーカー」も、大きな文字を書く時に便利ですが、扱いが難しいためわたしは使っていません。
ひらがなは曲線が多いため、全体的に丸っこく仕上げると◎
具体的には……
- 「お」「ね」「の」等の丸い部分(結びといいます)をより丸く、大きくする
- 「い」「こ」「つ」等の線で囲まれた部分も、「丸」を意識する
- 重心はこころもち低めにするとgood!
POP文字② カタカナの書き方
カタカナは、ひらがな同様正方形をイメージしますが、「直線」を曲げずにまっすぐ書いてください。線が折れる部分(角)を丸めると、印象がやわらかくなります。
POP文字③ 数字・漢字の書き方
数字や記号、漢字を書く時も、これまでと同様に正方形をイメージして書いてください。
ポイントとしては、
- 横線は斜めにせず真横に書く
- 漢字も「はらい」はせず「止める」
- □や線が折れる部分(角)は丸める
これらのポイントを押さえれば「丸ゴシック」に近づきますよ♪
まとめ
「丸ゴシック風POP文字」の書き方のコツをお伝えしました!
ひらがな・カタカナ・数字だけでも真似して書けるようになれば、POPの印象もだいぶ変わると思います。マスのあるノート(十字リーダーつきがおすすめ)を用意して、ぜひ練習してみてくださいね!
- 「POP文字」はゴシック体に近い手書きPOPのためのフォント
- 「丸芯マーカー」を使用し、「丸ゴシック体」に寄せて書く
- 字形は正方形をイメージし、横線は真横に書く
- ひらがなは全体的に丸っこく、カタカナは直線を曲げずに書く
- □や線が折れる部分(角)は丸めるとgood!
練習しても「POP文字」っぽく書けない……という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
わたしも「角芯ペン」を使って「POP文字」が書けないので、キャッチコピーを書く時などは色々な工夫をしています。
《参考図書・サイト》 筆者オススメ!ぜひ参考にしてみてください♪
『プロが教える現場で役立つ手書きPOP』 さとだてゆめこ/日貿出版社
『POPWORLD』
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