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【現役ライター】手書きPOPの資格5種類について調べてみました!

積み上げられた本のイメージ手書きPOP

こんにちは、手書きPOPライターふでまめです!

 

このブログの読者さんの中には、「手書きPOPライターとして仕事をしたい」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

「手書きPOPの仕事をするには資格が必要?」
「資格を持ってると仕事をするのに有利になる?」

そんな疑問をお持ちかもしれません。

 

わたし自身、仕事として手書きPOPの作成依頼を受けていますが、「資格」は持っていません。手書きPOP作成に、資格が必須というわけではないのです。

むしろ、資格の取得よりも「デザインセンスを磨く練習」や「作成経験を積む」ことの方が大切だと、わたしは感じます。

 

ですが一方で、資格があれば依頼を受ける上で有利なのは間違いありません。
資格取得は、「確かな知識・技術があります」という信頼担保になります。

 

今回は、「手書きPOP」関連の資格について調べてみました。
主な資格は5種類。早速見ていきましょう!

こんな方にオススメ!

・「手書きPOP」についてもっと学びたい!
・「POP広告」作成に関する資格について知りたい!
・資格を取得して「手書きPOP作成」の仕事をしたい!

「手書きPOP広告」に関する資格について

先ほどもお伝えしましたが、「手書きPOP」を書くために資格は必要ありません。

 

ですが、「POP広告」について学び、資格を取得することで、

ビジネスデザインやPOP広告の知識・技術を身につけ、「POP広告」を作成できる力を持っています

という証明になるのです!

 

「POP広告」作成関連の資格はすべて、公的資格・民間資格になります。

「手書きPOP」のみではなく、「POP広告」に関する幅広い知識が求められます。
また一部の試験では、レタリングやPOP広告作成などの実技試験も実施されるようです。

受験資格については、「なし」または「1年程度の実務経験レベル」というものがほとんどですので、独学でも挑戦しやすいといえるかもしれません。

効率的に学習したい方は、関連の参考書や通信講座を利用すると良さそうですね!

POP広告デザイナー認定試験

日本デザインプランナー協会(JDP)が主催する民間資格です。

POPデザインに対する一定以上の知識・センスを持ち合わせ、レイアウト・配色など、状況にあったデザインが出来ると認められた人へ与えられる資格です。
各種広告業界、または販売業など、多岐に渡って活躍できる資格となります。
資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

日本デザインプランナー協会(JDP)HPより引用

受験概要
受験資格特になし
受験料10,000円(税込)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
HPには、試験範囲が細かく示されています。ビジネスデザインや、POP広告を含めた販促物等に関する幅広い知識が必要とされます。手書きPOP関連では、特にレタリングやイラストの部分が出題範囲に含まれています。

POP広告アーティスト

日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する民間資格です。

ビジネスデザインに関する技術、制作の流れや手法について様々な知識を身につけた人へ認定された資格です。また、様々な種類の広告に応用し、消費者の購買意欲をかきたてるような作成をするビジネスデザインです。
資格取得後は、講師活動ができます。

日本インストラクター技術協会(JIA)HPより引用

受験概要
受験資格特になし
受験料10,000円(税込)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
HPによれば、前出の「POP広告デザイナー」と比較すると、出題範囲が絞られている印象です。POP広告の企画・立案から印刷まで含めた一連の知識が問われます。HPの出題項目がやや抽象的ですので要注意です。

POP広告クリエイター技能審査試験

(一社)公開経営指導協会認定の準公的資格です。厚生労働省の「技能審査認定規定」に基づき、唯一この協会の試験が厚生労働大臣の認定を受けているそうです。

店舗及びサービス機関におけるPOP広告を、販売促進ツール・コミュニケーションツールとして捉え、単なるレタリング技術のみではなく、幅広いPOP広告作成能力を審査するものです。

一般社団法人公開経営指導協会HPより引用

受験概要
受験資格誰でも受験可能(実務経験の目安1年以上)
受験料5,668円(個人受験、郵送料込み、税込)
受験申請申し込みサイトまたは郵便局で払い込み
受験方法会場受験(全国主要都市)
2023年度1回目は、東京・札幌・大阪で実施
合格基準学科・実技ともに100点中60点以上
大きな特徴は、レタリング・手書きPOP作成等の実技試験があること。「手書きPOP広告」にフォーカスした試験内容ですので、試験勉強によって大きくスキルアップできそうです。専用の参考書もあり、HPにも丁寧に受験案内がありますので、初めて資格を目指している方にはおすすめです。

コトPOPマイスター

日本コトPOPマイスター協会が主催する民間資格です。

商品という「モノ情報」の裏に隠れた、目には見えない、お客さまの感情を動かすことのできる「コト情報」をPOP広告というカタチで“見える化” させ、お客さまへ伝える。それにより、お客さまは買い物を楽しむことができ、お店は売上を上げることができる。この能力を発揮できるのが、コトPOP®マイスターです。

日本コトPOPマイスター協会HPより引用

受験概要
受験資格指定講座を受講している方(集合セミナー・Web)
受験料5,000円(税別)ほかに講座受講料15,000円(税別)が必要
受験申請申し込みサイト
受験方法会場受験・Zoom受験・Web受験
合格基準学科試験・実技課題ともに60点以上
認定講座の受講が必須ではありますが、コトPOPライターとして有名な山口茂氏の添削が受けられます。最短で3時間の受講で受験資格が得られ、オンライン受験もできることから、忙しい方でもチャレンジしやすい資格ではないでしょうか。
合格後は、上級資格であるコトPOPⓇインストラクター認定講座の受講資格が持てます。

コトPOPインストラクター


同じく、日本コトPOPマイスター協会が主催する民間資格で、コトPOPマイスターの上位版です。

コトPOPマイスター認定講座の認定講師として活動が可能になる資格です。

日本コトPOPマイスター協会HPより引用

受験概要
受験資格コトPOPマイスター資格取得済かつ、
コトPOPインストラクター認定講座を受講済みの方
受験料10,000円(税別)ほかに講座受講料150,000円(税別)が必要
受験申請申し込みサイト
受験方法指定会場受験(講座と合わせて2日間)
合格基準模擬講座の得点が80点以上
試験形式はコトPOPマイスター受講者に対する模擬講座です。「コトPOP(POP広告)」の専門知識・マーケティング等を含めた幅広い知識・技術が必要とされ、さらにそれらを他者へ伝える、という、学習の集大成ともいえる資格です。
よりPOP広告制作を極めたい、インストラクターとして活躍したいという方は検討してみてもいいかもしれません。

さいごに

ひとくくりに「手書きPOP」といっても、たくさんの関連資格があります。それぞれに特徴がありますので、興味のあるものから挑戦してみてください。

合格証を手にしたうれしさは、必ず自信につながっていきます!

これまで実際に書くことで経験を積んできたふでまめですが、今後は資格取得も目指したいと思っています。

この記事が「手書きPOPライター」を目指す人のお役に立てればうれしいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事を書いた人
ふでまめ優子

手書きが大好き!なPOP広告クリエイター
手書きPOPで人生を変えるべく奮闘中!
「ココナラ」にて手書きPOP作成承ります
こちらからどうぞ(外部サイト)

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