こんにちは、手書きPOPライターのふでまめ(@fudemame_pop)です!
2023年7月現在、POP広告クリエイター技能審査試験(通称:POP検定)の受験を控えており、「手書きPOP」について勉強中です!
そこで試験対策も兼ねて、「手書きPOP」についての基礎知識を発信していこうと思います。同じようにPOP関連の資格取得を目指す方のお役に立てればいいな、と。
(考えたくないけど)万一、今回失敗しても次に役立つだろうし……
もちろん受験を考えていない方もウェルカム!
「手書きPOP」に詳しくなって、一緒に素敵なPOPを書きましょう!
初回は(手書きに限らず)「POP広告」の目的と役割、その効果などについてお伝えします。
- POP広告とはそもそも何だろう?
- POPは何のために作るの?どんな役割があるの?
- POPづくりが売り場にもたらす効果はどんなものがあるのかな?
POP広告=「購入する時点の広告」
「POP広告」は、様々な業種・業態、公共の場などで、重要な販売促進の要として、また情報伝達の手段として、広く使われ定着しています。「POP広告」の「POP」は、
「Point(時点) Of(~の) Purchase(購入する)」の頭文字を取った略称で、
「POP広告」=「購入する時点の広告」 という意味です。
売り場でお客様が目にする広告、といったイメージですね!
デザインソフト等を用いて専門スタッフが作成するものと、主に売り場のスタッフが手書きで作成するものとがあります。
※ここからは「POP広告」を「POP」と省略して表記します。
POPの目的と役割
POPは、店員に代わって商品情報を提供し、お客様の購買意欲を促進させるためのツールです。POPづくりの目的と、その主な役割をまとめました。
情報提供
お客様が商品を選ぶ際に必要な商品自体の情報(サイズ、価格、特徴など)のほか、商品の使い方やケア方法などの情報をお客様に提供します。
お客様の商品購入に直接関わる、最も大切な役割といえるでしょう。
商品の認知度アップ
商品・サービスをまず知ってもらうための「きっかけ」を提供します。その場で購入に至らなくても、次回の購買行動へとつなげ、新規顧客を生み出す役割を持っています。
売り場の活性化
売り場スタッフの商品研究に役立ち、売り場を盛り上げるねらいもあります。スタッフの意欲を高め、売り場をブラッシュアップしていくためにもPOPづくりは大切な役割を担っています。
以前は、価格を中心とした「情報訴求」がPOPの主な役割でしたが、今日では多くの意味を持ってPOPづくりが行われています。
POPづくりの効果
POPづくりには、お店にもお客様にも様々なメリットがあります。それは、POPを作ることから生まれる「その先に期待できる3つの効果」です。
お客様のファンの増加
売り場にお客様が目を留めるようなPOPがあると……
⇒何度も来店したくなり、店の常連客となる
⇒店の良いところを誰かに勧めてくれる(口コミ)
⇒店は常連客を通して新たなお客様を獲得できる
⇒新たなお客様の購買意欲が高まる……
スタッフ教育
売り場のスタッフがPOPを作ることで……
⇒周りの人へお勧めしたり、コミュニケーションが生まれる
⇒売り場が活性化し、販促活動への意欲がアップ!
⇒売り場の売り上げが増える
⇒スタッフのモチベーションもあがる
売り場の改良
売り場にふさわしいPOPがあると……
⇒スタッフが売り場づくりに力を注ぐ
⇒衛生的で快適な売り場になるよう意識が高まる
⇒お客様に好まれる売り場になる
⇒お店の活気が長続きし、繁盛店となる
たかがPOPとないがしろにせず、ぜひ「3つの効果」を意識しながらPOPづくりに取り組みたいものです。
まとめ
「POP」の目的と役割、その効果についてまとめました。
「売り上げアップ」だけを終着点とせず、売り場やお客様の状況に合わせたPOPづくりを行うことで、長く売り上げを伸ばし続けるお店を目指しましょう!
- POP広告=「購入する時点での広告」
- POPづくりの目的・役割⇒①情報提供 ②商品の認知度アップ ③売り場の活性化
- POPづくりの3つの効果⇒①お客様のファンの増加 ②スタッフ教育 ③売り場の改良
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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