こんにちは、ふでまめです。
突然ですが、ちょっとお尋ねします。

「消防団」ってご存じですか?
「ハイ、知ってます!」という方、本当に少ないですよね。。。
わたしは現役の消防団員でもありますが、「消防団」の認知度の低さが残念でなりません。

「消防団」はわたし達のとても身近な存在なんですよ。
いつかブログを持てたら、現役の団員として消防団の魅力について発信していこうと考えていました。このブログをきっかけに誰か一人でも「消防団」について興味を持ってもらえたら、そして活動に参加してもらえたらこんな喜びはありません!
活動の中で得られた、応急手当・防火防災の知識やくらしに役立ちそうなアイデアについてもこれからお伝えしていきたいと思います。

消防大好きな消太君がサポートしてくれます

消太です。よろしくお願いします!
今回は、「消防団」基本編。地域を守る消防団と消防団員についてお伝えします!
※女性目線から、女性団員の活動についての記事がメインになります。
- テレビで時々聞く「消防団」って何だろう?
- 「消防団」に興味があっていろいろ知りたい
- 現役団員が書いたブログが気になる
消防団ってなに?
地域の消防機関のひとつです。
消防機関には、大きく分けて「消防本部」「消防署」「消防団」がありますが、このうち特に地域に密着して活動するのが「消防団」の特徴です。消火活動だけでなく、普段は住民への防火指導や巡回広報、大規模災害時には救助や避難誘導なども行います。

消防士が勤務している「消防署」とは違うものです

消防団の活動は地域防災の要といえます
消防団員は特別職の地方公務員!
消防の責任は各市町村(地方自治体)にあるため、消防団も各市区町村長(管理者)の指示のもとに活動します。非常勤の特別職地方公務員という立場のため、その報酬や出動手当金は税金から支払われています。
では、消防士との違いは?と聞かれたら、「消防職務を生業とする」のが消防士、そうでないのが消防団員といえます。消防団員は、普段は別の仕事を持ちながら、必要な時に消防防災活動に従事しています。

両者では、職務内容や勤務形態、装備、報酬などの面で大きな違いがあります
団員数はどのくらい?
令和2年10月1日現在、全国の消防団数は2,198団、消防団員数は81万9,373人となっています。消防団は全ての市町村に設置されており、その8割には女性の消防団員もいます。
消防団の歴史は120年以上!
消防団の歴史は古く、その前身は江戸時代の町火消にあるといわれています。その頃の町単位での自治組織としての「火消組」の存在が消防の発展に大きく貢献したそうです。今の「消防団」の形になったのは昭和22(1947)年といわれています。
消防団の組織について
前述の通り「市区町村長」が消防の管理者です。有事の際には、警察や常備消防(消防本部・消防署)などと連携して活動するよう「消防団長」に指示を出します。消防団長は、実質的な消防団のリーダーで、具体的な活動の指揮を執る人のことです。
消防団長・副団長が所属するのが「団本部」であり、多くの場合女性もここに配属されています。団本部の下には、管轄地域ごと20〜30人で構成される「分団」があります。各分団には、上から順に分団長→副分団長→部長→班長→団員という階級があり、それぞれ役割や報酬額が違ってきます。車両の運転を行う「機関員」もいます。
さらに詳しく知りたい方は消防庁のオフィシャルサイトへ↓↓↓

わたしは女性団員として「副分団長」まで経験があります

各自治体のホームページで、地域の消防団の詳細を確認できます
消防団員になるには?
特に消防団員になるための試験はありません。
地域の消防団へ問い合わせ、面談を行い入団資格を満たせば入団できます。入団資格は市町村によって異なりますが、一般的に「対象地域の居住(または勤務・通学)する18歳以上の男女」とされています。
こんな方はぜひ消防団に!
団員達の年齢・職業は本当にバラバラです。ただ共通しているのは「自分達の地域を守りたい」という熱意を持っていること!
次のような思いを持っている方は消防団と相性バッチリ!活躍できる場所が消防団にあるかもしれません。
- 学校や職場以外での人とのつながりがほしい
- 自分や大切な人の命を守る知識、技術を身に付けたい
- カッコいい制服が着たい
- 就活を見据えて何かしておきたい
- 体を動かすのが好き、または人と接するのが好き
- 地域のために何かできることをしたい
あなたはいかがですか?
まとめ
「消防団」の概要についてお伝えしてきました。
これからは、活動についてもう少し突っ込んでご紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに(…してくれる方はいるのか?)!
- 「消防団」は地域に密着した活動が特徴の消防機関
- 消防団員は特別職の地方公務員で、令和2年現在82万人ほどが従事している
- 団員になるための資格・試験は特にない、熱意が大事!
※ここで紹介している内容は、あくまで個人的な主観や体験に基づくものです。お住いの地域の消防団活動に関しては、直接自治体にお問い合わせください。




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