こんにちは、手書きPOPライターふでまめです。
2023年現在、手書きPOP作成5年目となりました!
これまで500枚以上「手書きPOP」を作成してまいりましたが、ここで重大なカミングアウトです!
…実は、ふでまめ、

「POP文字ってPOPを書くための文字でしょ?」
「書けなくて大丈夫なの!?」
と思ったあなた。結論から言えば、
「POP文字は書けなくても大丈夫です!」
「POP文字」が書けなくても、手書きPOPのお仕事はできます!
ここでは、「POP文字」が書けなくてもPOPの仕上がりをグッと読みやすく、楽しいものにするアイデアを実例を交えつつご紹介します!
・字がうまくなくてもPOPが書けるようになりたい
・POPを読みやすくするアイデアが知りたい

文字に自信がない初心者さん必見です!
「POP文字」の説明から始まってますので、「もう知ってるよ」って方は、目次からとばして読んでくださいね。
それではどうぞー!
そもそも「POP文字」ってなに?
「POP文字」とは、「手書きPOP広告」において、フリーハンドで書きやすく、誰でも読みやすいようにアレンジされた文字のことです!
「POP広告」は文字で情報を伝えるマーケティングツールです。
どんなに内容が良いPOPでも、文字が読みにくいとお客さまに素通りされてしまい、結果、購買チャンスを逃すことに…。
手書きの文字には書き手の思いがこもっている、といいますね。
「POP文字」は書き手の商品への思いをお客さまに届けるために生まれた文字といえるかもしれません。
また、具体的に「POP文字」という文字の書体(フォント)があるわけではありません。
先人のライターさん達が手書きPOPを書くために育ててきた「POP文字」ですが、その中でも特に「角ゴシック体」や「丸ゴシック体」に近いフォントを指すことが多いようです。
◆「角ゴシック体」…力強い印象でインパクトがあり、視認性に優れている
◆「丸ゴシック体」…画や先端の角が丸くソフトな印象、かわいらしさ、親しみやすさ
それらの良いとこどりである「POP文字」の特徴をまとめてみると…
- 縦横の太さが均等
- 売場での視認性(見やすさ)に優れている
- 和洋問わず様々なPOPに使いやすい
- クセがなく読みやすい
- 書き手にとってもサッと書きやすい
などが挙げられます。
「POP文字」が書けなくても大丈夫?

「売れるPOP」=「POP文字」で書かれたPOP、ではありません!
確かに「POP文字」のメリットは多く、書き方さえ習得できれば強い武器になるでしょう。
しかし、多くの手書きPOPのキャッチコピーには「角芯ペン」(ペン先が斜めにカットされており、太い線が書ける)が使われており、これで「POP文字」を書けるようになるにはかなり練習しなくてはなりません。。。
わたしはこの「角芯ペン」がうまく扱えず、「POP文字」の習得を諦めました。
その時は凹みましたが、「POP文字」は手書きPOPを読みやすくする手段のひとつだと考えれば、それだけにこだわる必要はないと思ったのです。
「POP文字」の習得を断念したわたしだからこそお伝えできることがあります。
「POP文字」を書けなくても、POPを読みやすく魅力的にする工夫はたくさんあるんです!
POPの文字を楽しくするアイデア♬
わたしが日々実践しているアイデアを4つご紹介します。
専門知識や技術がなくても大丈夫!すぐに使えるのでおすすめです!
いろいろなペンや道具を試してみる
POPに使えそうなペンや文房具を並べてみて、実際に書いて試してみましょう。マジック・筆ペン・色鉛筆…それぞれに特徴や良さがあります。
ペンの太さ、色、インクの種類によっても見え方や印象は変わってきます。
書いているうちに、「こんな風に書くとインパクトがある!」とか「こうした方が読みやすい!」などの手応えが感じられるようになると思います。

縦書きの和風イメージに合わせて筆ペンを使用
色をつけてみる
色の与えるイメージはPOPにとって非常に重要です!
今まで文字を1色だけで書いていたのなら、すごくもったいない!
- 文字の一部の色を変えてみる
- 色をハーフ&ハーフにしてみる
- グラデーションっぽくしてみる
このような簡単な工夫で、変化が生まれグッと面白くなります!
より目立たせたいキャッチコピー部分に使うと効果的ですよ。

「入荷」の色を変えてアピール
文字の配置や大きさを変えてみる
横一直線に文字が書かれているのと、斜めに書かれているのでは印象が違いますね。
文字の配置や大きさに少し手を加えてみると視線を引きつけやすくなります。
例えばこんな感じ。
- ジグザグに置いてみる
- 縦書きにしてみる
- 曲線に沿って置いてみる
- だんだん小さく、だんだん大きくしてみる
- 頭文字だけ大きくしてみる
大胆な構図に挑戦してみると、今までになかった面白いPOPができるかもしれません。
「ゴシック体」風フォントに挑戦!
「POP文字」が書けないなら、むしろ真似して「それっぽく」書いてみましょう!
わたしも、大きめサイズのPOPのキャッチコピーには「ゴシック体」風にアレンジしたオリジナル(自分流)のフォントをよく使っています。
文字のアウトライン(外側の線)を書いてから中を塗っていくので時間はかかるものの、読みやすくポップなので気に入っています!
「POP文字」を参考に、読みやすく書きやすい自分流のフォントを育てていくのもひとつの手ですよ。

縦横同じ太さでゴシック体風に
まとめ
使えそうなアイデアはありましたか?
「POP文字」は「手書きPOP」を読みやすく楽しくする手法の1つに過ぎません。
・「手書きPOP」を楽しくするアイデア
・いろいろなペンや道具を試してみる
・色をつけてみる
・文字の配置や大きさを変えてみる
・「ゴシック体」風フォントに挑戦してみる
・「POP文字」が書けなくても、素敵な「POP」は書ける!
このアイデアが、以前のわたしのように「POP文字」で悩んでいる方の参考になれば幸いです。




手書きが大好き!なPOP広告クリエイター
手書きPOPで人生を変えるべく奮闘中!
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